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■タイのタクシーの色は何が違う?ピンク・黄色・緑の意味

2026.08.10

バンコクに来て最初に気になるもののひとつが、カラフルなタクシー。

ピンク、黄色、緑、青、オレンジ。

道路を見ていると、とにかく色々な色のタクシーが走っています。

日本から来ると、

「色によって料金が違うの?」

「ピンクのタクシーの方が高い?」

と思う方もいるかもしれません。

でも基本的に、車体の色で料金が変わるわけではありません。

色の違いは主に所属の違い

タイのタクシーの色は、主に所属しているタクシー会社や協同組合などを表しています。

そのため、

「ピンクだから高級タクシー」

「黄色だから安い」

という意味ではありません。

基本的には同じメーター制のタクシーです。

2色のタクシーもある

バンコクでは、黄色×緑など2色に塗り分けられたタクシーもよく見かけます。

黄色と緑のツートンカラーは、個人所有のタクシーとして知られています。

一方、一色に塗られているタクシーは会社や協同組合などに所属している車両が多くあります。

普段利用する側としては、そこまで色を気にする必要はありません。

乗るときに見るのは「色」よりメーター

タクシーに乗るときに大切なのは、車体の色よりもメーターを使用しているかどうか。

通常のタクシーであれば、乗車後にメーターを使用します。

観光地などでは目的地を伝えた際に、メーターではなく金額を提示されることもあります。

金額に納得できなければ無理に乗らず、別のタクシーを探すのも一つの方法です。

最近ではGrabなどの配車アプリを利用する方も多いので、タイに来たばかりでタクシーに慣れていない方には便利です。

「乗車拒否される」こともタイあるある

バンコクでタクシーを止めて目的地を伝えたら、

「行かない」

と言われた。

これも残念ながら経験したことがある方は多いと思います。

渋滞がひどい場所だったり、運転手さんの交代時間が近かったり、色々な理由があります。

日本の感覚だと「タクシーなのに行ってくれないの?」と思いますが、バンコクでは何台か聞いてやっと乗れることもあります。

そんなときはあまり気にせず、次のタクシーを探しましょう。

カラフルなタクシーもバンコクの風景

最初は不思議に見えるピンクや黄色のタクシーですが、長く住んでいると完全にバンコクの日常になります。

むしろ日本へ帰ったときに、

「タクシー、地味だな……」

と思ってしまうかもしれません。

渋滞したスクンビット通りにピンク、黄色、緑のタクシーがずらっと並んでいる光景。

これもバンコクらしい景色のひとつです。