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お部屋探しに関するご質問
はい。バンコクの賃貸物件では、基本的に家具・家電が備え付けられているお部屋が一般的です。
家具については、ベッド・ソファ・ダイニングテーブル・椅子・収納家具などがあらかじめ用意されているケースが多くあります。
ただし、家具のデザインや色、サイズなどは基本的にオーナー様が選んでいるため、お客様のお好みに合わない場合もございます。家具やインテリアにこだわりがある方は、内覧時にしっかりご確認いただくことをおすすめします。
家電については、一般的に以下のような基本的な設備が備え付けられています。
・テレビ(基本1台)
・洗濯機
・冷蔵庫
・電子レンジ
・電気コンロまたはガスコンロ
・給湯器
・エアコン
ただし、物件やお部屋によって備え付けられている家具・家電の種類や数、メーカー、使用年数などは異なります。
「テレビをもう1台追加したい」「大きめの冷蔵庫が欲しい」「家具を一部撤去してほしい」などのご希望がある場合は、オーナー様との交渉が可能なケースもございますので、内覧時またはお申し込み前に弊社までご相談ください。
ご入居後に「思っていたものと違った」とならないよう、家具・家電にこだわりがある場合は、内覧時に設備や状態までしっかり確認しておくことをおすすめします。
タイでのお部屋探しにおいて、弊社からお客様へ仲介手数料をご請求することはございません。
物件のご紹介、ご案内、ご契約サポートまで、基本的にお客様から弊社へ直接費用をお支払いいただくことはありませんので、安心してご相談ください。
こちらは物件やオーナー様のご判断によって異なります。
お手持ちの家具をご利用予定の場合や、インテリアを変更したい場合は、ご契約前に家具撤去の可否を確認することをおすすめしております。
物件によっては柔軟に対応いただけるケースもございますので、ご希望があればお気軽にお申し付けください。
「虫が苦手なので、できるだけ高層階に住みたい」というご希望をいただくことも多いですが、高層階であっても虫がまったく出ないとは限りません。
新築物件やバルコニーのない高層階のお部屋でも、建物内の配管が上下階でつながっているため配管を通って侵入したり、エレベーターや共用部分から入ってきたりすることがあります。また、屋上や共用部分にガーデン・植栽がある物件では、そこから虫が入ってくる可能性もございます。
そのため、タイの物件では定期的に「ペストコントロール(害虫駆除)」を実施しているところが多く、月に1回程度、室内に害虫駆除用の薬剤を散布するサービスが無料で提供されているケースが一般的です。
虫が気にならない場合でも、予防のためにできる限り定期的にペストコントロールを受けていただくことをおすすめします。
特に長期間ペストコントロールを行わなかったことが原因で、害虫やシロアリなどが発生・繁殖したと判断された場合、害虫駆除費用だけでなく、家具や建具などに発生したダメージの修繕費用についても、ご入居者様の負担となる可能性があります。
「今は虫が出ていないから大丈夫」と考えず、トラブルを未然に防ぐためにも、物件が実施している定期的なペストコントロールはなるべく外さずに受けていただくことをおすすめします。
お住まいの建物によってゴミ出しのルールや分別方法は異なりますが、基本的には「生ごみ」と「その他(可燃・不燃)」という区分になっています。
段ボールなどの大きなものは指定された場所やゴミ置き場の脇に置き、割れ物や電池などの危険物は、分かりやすいように分けて置いておくことをおすすめします。
また、各フロアにガーベッジルーム(ゴミ置き場)が設置されている物件も多く、基本的に24時間365日、時間を気にせずゴミを出すことができます。
まずは、お住まいの建物の管理事務所へご連絡ください。
「インターネットが繋がらない」「エアコンが冷えない」「冷蔵庫から水漏れしている」「ドアの建付けが悪い」「バルコニーの鍵が閉まらない」「電気コンロが使えない」など、タイではお部屋の設備に関するトラブルが発生することも珍しくありません。
「生活に大きな支障がないから」とそのままにしたり、ご自身で修理しようとして状態が悪化してしまうこともありますので、気になることがあれば早めに管理事務所へご相談いただくことをおすすめします。
管理事務所で対応できる内容であれば、そのまま修理や確認を行ってもらえるケースが多くあります。
修理や部品交換などでオーナー様の許可が必要となる場合は、弊社までご連絡ください。オーナー様への確認・調整をサポートいたします。
タイでは、日本の「1LDK・2LDK」といった表記とは異なり、基本的にベッドルーム(寝室)の数でお部屋の間取りを表します。
・Studio(スタジオ)= ワンルーム
寝室とリビングが分かれていない、いわゆる日本のワンルームタイプです。
・1 Bedroom = 1LDK
独立した寝室が1部屋あり、リビング・ダイニング・キッチンがあるタイプです。
・2 Bedroom = 2LDK
寝室が2部屋あるタイプで、ご夫婦+お子様など、ご家族でのご入居にも多く選ばれています。
・3 Bedroom = 3LDK
寝室が3部屋あるファミリー向けの間取りです。物件によってはバスルームが2〜3ヶ所設けられている場合もあります。
・4 Bedroom = 4LDK
寝室が4部屋ある大型の間取りで、ご家族が多い場合や、書斎・ゲストルームなどを設けたい方にも適しています。
・Penthouse(ペントハウス)
一般的には建物の最上階、または上層階に設けられた特別仕様のお部屋を指します。通常のお部屋より広く、天井が高い、専用テラスがあるなど、物件によってさまざまな特徴があります。
・Duplex(デュプレックス)
1つのお部屋の中が2フロアに分かれているメゾネットタイプのお部屋です。吹き抜けやロフトのような造りになっている物件もあります。
なお、同じ「2 Bedroom」や「3 Bedroom」でも、物件によって広さや間取り、バスルームの数、キッチンのタイプなどは大きく異なります。
また、タイではすべてのお部屋にバスタブが付いているわけではなく、シャワーのみのお部屋もございます。バスタブの有無を重視される場合は、お部屋選びの際に事前に確認することをおすすめします。
日本とは間取りの表記方法や設備の考え方が異なりますので、表記だけで判断せず、実際の間取り図や内覧時にお部屋をご確認いただくことが大切です。
ペットの飼育条件は物件によって異なります。
「ペット可」の物件であっても、「犬はOKでも猫は不可」「10kg以下まで」「大型犬は不可」など、ペットの種類や大きさ、体重などに細かな条件が設けられている場合があります。
そのため、ペットを飼われている場合は、お部屋探しの段階で種類・頭数・犬種・体重などをお知らせいただき、事前に確認することが大切です。
また、物件によっては退去時にペットによるクリーニング費用が必要となる場合や、ご入居時に通常のデポジットとは別に「ペットデポジット」が必要となる場合もございます。
ご入居後に新たにペットを飼う場合や、ペットの数が増える場合にも、オーナー様や物件側の許可が必要となるケースがありますので、必ず事前にご相談ください。
タイは年間を通して気温が高く、基本的に1年中エアコンを使用する生活となります。そのため、日本と比べてエアコンの使用時間が長く、定期的なメンテナンスがとても重要です。
長時間使用していると、内部の汚れや排水ホースの詰まりなどが原因で、突然エアコンから水漏れすることがあります。また、冷媒ガスの不足やエアコン内部の不具合などにより内部が凍結し、氷や水滴が落ちてくるケースもございます。
そのため、万が一の水漏れに備えて、エアコンの真下にはテレビ・パソコンなどの電化製品や、書類・バッグ・貴重品など、水に濡れると困るものを置かないことをおすすめします。
また、「以前より冷えにくくなった」「水が垂れてくる」「異音がする」「エアコンから嫌な臭いがする」といった症状がある場合は、そのまま使い続けず、早めに管理事務所へご相談ください。
物件によっては定期的にエアコン清掃を行っている場合もありますが、清掃の頻度や費用負担については物件・契約内容によって異なります。
タイではエアコンは毎日の生活に欠かせない設備ですので、少しでも異常を感じた場合は早めに確認・メンテナンスを行うことが、故障や水漏れなどの大きなトラブルを防ぐポイントです。
タイの賃貸物件では、基本的にお部屋内での喫煙は禁止されているケースがほとんどです。
物件によってはバルコニーでの喫煙が許可されている場合もありますが、近年ではバルコニーを含めて禁煙とし、建物内の指定階や屋外に設けられた喫煙スペースのみで喫煙可能としている物件も増えています。
喫煙に関するルールは物件によって異なりますので、「バルコニーなら大丈夫」と自己判断せず、必ず事前に管理事務所へ確認し、物件が指定する喫煙可能な場所をご利用ください。
また、お部屋内で喫煙した場合、タバコの煙によって壁紙や天井、カーテン、家具などが変色したり、室内に臭いが残ってしまうことがあります。
通常のクリーニングだけでは臭いや変色を取り除けない場合には、退去時に壁の塗り直しやカーテン・家具などのクリーニング、場合によっては交換が必要となり、高額な修繕費用を請求される可能性もございます。
電子タバコについても、タイでは法律上の取り扱いが日本とは異なりますので注意が必要です。
喫煙される方は、入居前に物件の喫煙ルールをご確認いただき、必ず指定された場所での喫煙をお願いいたします。
電球などの消耗品については、物件の種類や契約内容によって対応が異なります。
【コンドミニアム】
一般的には、ご入居から1ヶ月程度はオーナー様負担で対応してもらえるケースが多く、それ以降の消耗品の交換はご入居者様の自己負担となります。
【アパート】
契約内容や物件によって異なり、ご入居者様の自己負担となる場合と、オーナー様側で対応してもらえる場合があります。
【サービスアパート】
ホテルと同等のサービスが付帯しているため、基本的に消耗品の交換はサービスアパート側の負担となります。フロントへお伝えいただければ、無料で交換してもらえるケースが多く、物件によっては即日対応も可能です。
ご自身で電球を交換される場合は、ワット数や光の色、電球のタイプなどをご確認のうえ、大型スーパーや家電量販店などでお買い求めください。
また、天井が高く手が届かない場合などは、建物の管理事務所へ依頼すると、交換作業自体は無料で対応してもらえるケースが一般的です。
※物件や契約内容によって対応が異なる場合がありますので、ご不明な場合は管理事務所または弊社までお気軽にご確認ください。
ご契約に関するご質問
一般的には、ご入居時に以下をお支払いいただきます。
・初月家賃
・デポジット(通常家賃2ヶ月分)
ただし、物件やオーナー様によって支払期限が設定されている場合もございますので、その際は事前にご案内いたします。
バンコクの賃貸物件では、日本でいう「敷金」にあたるデポジットをお預かりするのが一般的です。
通常は家賃2ヶ月分前後となるケースが多く、礼金が必要な物件はほとんどございません。
また、日本のような「敷引き」の慣習も一般的ではありません。
そのため、退去時にはお部屋のダメージチェックを行い、破損や修繕が必要な箇所がある場合は、その費用をデポジットから精算します。特に問題がなければ、残りのデポジットは退去後に返金されるのが一般的です。
賃貸契約には、大きく分けて「法人契約」と「個人契約」があります。
法人契約は会社名義で契約を行い、個人契約はご入居者様ご本人の名義で契約を行う方法です。
どちらの契約形態になるかは、お勤め先の会社の規定や家賃の支払い方法などによって異なります。
特に法人契約の場合は、VAT(付加価値税)や源泉徴収、必要書類、支払い方法などが関係してくる場合があり、会社ごとに契約条件や社内ルールも異なります。
そのため、お部屋探しを始める前に、法人契約・個人契約のどちらになるのかを、あらかじめ会社のご担当者様へご確認いただくことをおすすめしております。
ご不明な場合は、弊社から確認すべきポイントをご案内することも可能ですので、お気軽にご相談ください。
途中解約自体は可能ですが、一般的にはデポジットが返金対象外となるケースが多くなります。
ただし、契約内容や事前交渉によっては、
・一定条件で返金対応
・法人契約向け特約
などを設定できる場合もございます。
転勤や帰国の可能性がある場合は、事前にご相談いただければ、できる限り条件交渉をお手伝いいたします。
コンドミニアム・アパート・サービスアパート、どの物件も基本的には1年契約が一般です。
物件によっては2年・3年などの長期契約も可能ですが、途中解約時の条件が厳しくなる場合もあるため、通常は1年契約を選ばれる方が多くなっております。
また、短期契約をご希望の場合は、一般的なコンドミニアムでは対応が難しく、アパートやサービスアパートが中心となるケースが多くなります。
短期契約の場合でも、6ヶ月以上の契約を条件としている物件が多いですが、物件によってはさらに短い期間でもご相談可能です。
ご希望の入居期間に合わせてご紹介可能な物件をご提案いたしますので、短期でのご入居をご希望の場合もお気軽にご相談ください。
共用部の管理費とは、コンドミニアムの入居者みんなが利用するスペースや設備を維持・管理するための費用です。
たとえば、エントランス、廊下、エレベーター、プール、ジム、警備、清掃、共用部分の電気代などの維持管理に使われます。
タイの賃貸物件の場合は、日本と異なり基本的にはオーナー側が負担し、家賃に含まれているケースが一般的です。
そのため、通常はお客様が別途管理費をお支払いいただくことはございません。
万が一、お客様負担となる項目がある場合は、ご契約前に事前にご説明いたします。
バンコクでは、多くの物件で駐車場1台分が家賃に含まれているため、通常は別途契約をする必要はありません。
ただし、
・2台目以降の駐車
・大型車両
・駐車台数に制限のある物件
などの場合は、追加費用や事前申請が必要となるケースがございます。
また、物件によってはお部屋の戸数に対して駐車スペースが限られており、2台目以降の駐車場を確保できない場合もございます。
お車を2台以上お持ちの場合や大型車をご利用の場合は、物件選びの段階であらかじめ弊社までご相談ください。
また、運転手の方のバイクや車を駐車する場合や、ご自身のお車と運転手の車両を入れ替えて駐車する予定がある場合なども、物件によってルールが異なりますので、事前にご相談いただけますとスムーズです。
契約書自体は英語で作成されるケースが一般的です。
正式な翻訳サービスは行っておりませんが、重要事項やタイ特有の契約慣習については、できる限り分かりやすくご説明しております。
また、多くの物件では定型フォーマットの契約書を使用しており、これまで多数のお客様が同様の契約を締結されています。
弊社でも内容を確認したうえでご案内しておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にご質問ください。
なお、契約書全体の内容を日本語で確認されたい場合は、翻訳アプリや翻訳ツールをご活用いただくのも一つの方法です。そのうえで、分かりにくい箇所や気になる点がございましたら、弊社までお気軽にご確認ください。
通常、パスポートをご用意いただければご契約可能です。
ビザやワークパーミットが未取得の段階でも契約できるケースがほとんどですので、ご赴任前のお客様でも安心してお部屋探しを進めていただけます。※ビザやワークパーミットが必要な場合もございます。