バンコクで生活していると、突然、
「あれ?電気消えた?」
となることがあります。
エアコンが止まる。
Wi-Fiも止まる。
そして数秒後、
「暑い。」
タイの停電で一番最初に実感するのは、電気のありがたさよりエアコンのありがたさかもしれません(笑)。
断水も同じ。
シャワーを浴びようとした瞬間に水が出ないと、
「よりによって今?」
となります。
そんなとき、まずどうすればいいのでしょうか。
まず自分の部屋だけなのか確認
電気が消えたら、まず確認したいのが、
自分の部屋だけなのか、建物全体なのか。
廊下の電気や共用部分を確認してみましょう。
共用部分は普通に電気が付いているなら、自分のお部屋のブレーカーなどに原因がある可能性があります。
逆に建物全体が暗ければ、建物や周辺地域の停電かもしれません。
いきなり電力会社を探して電話するより、まず管理事務所へ連絡するのが一番簡単です。
ブレーカーが落ちている場合
家電を同時にたくさん使った場合など、ブレーカーが落ちることがあります。
ブレーカーボックスを確認し、スイッチが落ちていないか見てみましょう。
ただし何度戻してもすぐ落ちる場合は、電気設備や家電に問題がある可能性があります。
無理に何度も入れ直さず、管理事務所へ連絡してください。
「気合いでブレーカーを上げ続ける」
という修理方法はありません(笑)。
建物全体の停電なら管理事務所へ
コンドミニアムやアパートでは、停電時に管理事務所から案内が出ることがあります。
事前に電気設備のメンテナンスで停電する場合には、エレベーター内や掲示板などで告知されることもあります。
「突然停電した!」と思ったら、
実は1週間前からエレベーターに書いてあった。
タイ生活ではたまにあります(笑)。
建物からのお知らせは時々チェックしておきましょう。
断水の場合もまず管理事務所
水が出なくなった場合も同じです。
建物側のポンプ、貯水タンク、配管工事などが原因の場合があります。
まず管理事務所へ確認して、
「建物全体なのか」
「自分のお部屋だけなのか」
「いつ頃復旧する予定なのか」
を確認しましょう。
事前に断水が予定されている場合は、水を少し貯めておくと安心です。
エレベーターにも注意
停電時に気になるのがエレベーター。
大型コンドミニアムでは非常用電源が備えられている場合もありますが、建物によって設備は異なります。
停電が予告されている時間帯は、できればエレベーターの利用を避けるなど、余裕を持って行動すると安心です。
20階に住んでいて、
「今日は健康のため階段で!」
となると、想像以上に本格的なトレーニングになります(笑)。
冷蔵庫はなるべく開けない
停電したときに、
「冷蔵庫大丈夫かな?」
と心配になって何度も開けたくなりますが、なるべく開けない方が冷気を保てます。
短時間の停電なら、扉を閉めたままにしておきましょう。
確認するために5分おきに冷蔵庫を開けていたら、自分で冷やす力を奪っています(笑)。
困ったらまず管理事務所
バンコクの賃貸物件で停電・断水などのトラブルが起きた場合、
まず管理事務所へ連絡する。
これを覚えておけば大丈夫です。
自分で何とかしようとして設備を触り、状態を悪化させる方が大変です。
管理事務所で対応できない修理や、オーナー様の許可が必要になる場合には、不動産会社へ相談しましょう。
タイで生活していると、小さな設備トラブルに遭遇することはあります。
最初は焦りますが、
「まず管理事務所ね」
と自然に思えるようになったら、タイ生活レベルがまた一つ上がっています(笑)。