日本人のお部屋探しで、かなり重要になる設備。
バスタブ。
日本人にとってお風呂は、
身体を洗う場所であり、
疲れを取る場所であり、
時には一人で人生について考える場所でもあります(笑)。
しかしタイでは、日本ほどバスタブが当たり前ではありません。
シャワーのみのお部屋も多い
タイは暑い国なので、日常的にシャワーだけで済ませる人も多くいます。
そのため物件によってはバスタブがありません。
特に1Bedroomなどでは、シャワーブースのみのお部屋も珍しくありません。
「新築だから当然バスタブあるでしょ」
と思って内覧すると、
ありません。
最新設備と日本のお風呂文化は別問題です(笑)。
日本人にはバスタブ人気が高い
仕事から帰って、
「今日は湯船につかりたい」
という方は多いですよね。
特に小さなお子様がいるご家庭では、バスタブを希望されるケースも多くあります。
そのため、日本人向けのアパートなどではバスタブ付きのお部屋が比較的多くあります。
でも実際使う?
ここは一度考えてみてください。
日本では毎日お風呂に入っていた方でも、タイに来るとシャワー中心になることがあります。
暑い。
帰宅したらすぐシャワー。
朝もシャワー。
気づけばバスタブは、
「洗濯物を一時的に置く大きな設備」
になっている方もいます(笑)。
本当に使うかどうかも考えてみましょう。
バスタブがあると掃除も増える
当たり前ですが、バスタブがあれば掃除する場所も増えます。
水垢やカビなどの管理も必要です。
サービスアパートなどで清掃サービスが付いているなら楽ですが、自分で掃除する場合はこの点も考えておきましょう。
お湯の出方も確認
バスタブがあるだけで安心してはいけません。
給湯設備によっては、お湯を張るのに時間がかかったり、途中で温度が変わったりすることもあります。
内覧時にはバスタブの存在だけでなく、給湯設備も確認しておくと安心です。
バスタブの大きさも結構違う
「バスタブ付き」と書いてあっても、サイズは物件によってかなり違います。
足を伸ばせるくらい大きなタイプもあれば、
「これは体育座り専用ですか?」
というサイズ感のものもあります(笑)。
バスタブを重視する方は、実際に内覧して大きさも確認してみてください。
「絶対必要」なら最初に伝える
バスタブが必須条件なら、お部屋探しの最初に不動産会社へ伝えてください。
あとから、
「すごく気に入ったけどバスタブがない」
となると悩みます。
お部屋探しでは、
Must(絶対必要)とWant(あったら嬉しい)
を分けておくと選びやすくなります。
バスタブは人によって、その境界線がかなり違う設備です。