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■バンコクのエアコン事情【電気代を抑えるコツは?】

2026.05.12

タイで生活を始めて、最初の電気代を見たとき、

「え?こんなに使った?」

となる方がいます。

そして犯人を探します。

冷蔵庫?

テレビ?

電子レンジ?

だいたい最後にたどり着くのが、

「エアコン」です(笑)。

タイ生活ではエアコンはほぼ必需品

日本だと春や秋にはエアコンを使わない時期がありますが、バンコクでは一年中出番があります。

特に暑季になると、

「今日は扇風機だけで頑張ってみよう」

という挑戦は、かなり早い段階で終了します(笑)。

だからこそ、エアコンとの付き合い方が電気代にも大きく影響します。

設定温度を下げすぎない

部屋に帰って暑いと、

「18℃!最大風量!」

とやりたくなります。

気持ちは分かります。

ただ、必要以上に低い設定温度で長時間運転すると、当然電力消費も増えます。

まずは無理のない温度に設定して、扇風機やサーキュレーターと組み合わせるのも一つの方法です。

冷たい空気を部屋全体に循環させるだけでも、体感は変わります。

フィルター掃除が意外と大事

エアコンのフィルターにホコリが溜まると、効率が悪くなります。

「全然冷えないから温度をもっと下げよう」

その前に、

「エアコンがホコリで呼吸困難になっていないか」

確認してみましょう(笑)。

定期的なエアコン清掃については、物件や契約内容によってオーナー負担の場合と入居者負担の場合があります。

管理事務所や不動産会社へ確認してください。

外出時につけっぱなし?消す?

これは生活スタイルによります。

短時間の外出なのか、朝から夜まで不在なのかでも違います。

ただ、何時間も家を空けるのであれば、当然消した方が電気使用量を抑えやすくなります。

一方でペットを飼っている場合などは、室温管理が必要になることもあります。

「節約のためなら何があってもOFF!」

ではなく、ご家庭の状況に合わせて考えましょう。

カーテンも意外と重要

タイの日差しはかなり強いです。

大きな窓から日差しが入るお部屋は、昼間かなり室温が上がります。

外出時にカーテンを閉めておくだけでも、部屋が熱くなりすぎるのを抑えられることがあります。

特に西向きのお部屋は午後の日差しが強く入ることも。

内覧するときには景色だけでなく、

「この窓、午後すごく暑くならないかな?」

という目線も持ってみてください。

エアコンが冷えない=設定温度の問題とは限らない

「16℃にしてるのに暑い!」

そこまで下げても冷えないなら、エアコン側に問題がある可能性があります。

冷媒ガスの不足、フィルターや内部の汚れ、排水の問題など、原因はいろいろあります。

水漏れや氷が落ちてくることもあります。

そんなときは、

「さらに15℃にして戦う」

のではなく(笑)、管理事務所へ連絡しましょう。

電気代は物件によって単価も確認

コンドミニアムでは電力会社から直接請求される場合が多い一方、アパートやサービスアパートでは物件独自の電気料金単価が設定されていることがあります。

お部屋探しの際は家賃だけでなく、

「電気代はいくら?」

も確認しておくと安心です。

1ヶ月では小さな差でも、毎月となると意外と変わってきます。

タイ生活ではエアコンは敵ではありません。

むしろ味方です。

ただし、使い方を間違えると月末に電気代という形で攻撃してきます(笑)。

上手に付き合って、快適なタイ生活を送りましょう。